彼は何時も追いつめていて
 
 彼は何時も悲しんでいて


 彼は何時も、

 

 愛して、 いて


 あいしていて


 



 本編

 設定/混じることのない朱/そしてまた出会えるから/光を生み出す闇は/血まみれの道しるべは
 全く歪んで映す鏡/紡がれた言葉は甘く、痛い/何も掴めない手のひらなんて
 意味など無い、だからこそ作るのだ/隔てた壁で突き放す/空っぽに空いた何かが
 呪縛によって締めつけられる/ひどい濁りが生まれる時を/そしてそのとき世界がかわった/
  このふたつのめは、そうして/残ったものはひとつだけ/選択肢は決まっているのだ
  もう、逃げ道なんて残ってなかった/ただ、それを聞かせて欲しい/望むのはそれだけで
  痛みよ、訴えろ、何よりも強いそれを/僕たちはどうして、/僕としてここに生きているのですか
 泣きました、/知っていたのは違うのです/僕が汚かった時、


 過去編
 汚れは泣いた/わたしは名前がありません/ぼくがいちばん怖かった/きらいきらい、ゆるさない
 歯車は狂わない/じぶんはどこにありますか、/まだこんなにも真っ白なの/さあ、どうぞ
 


 いきた、あかしを※サイドストーリーな感じです。

 彼は、生きていた 



 
 企画品 オンマウスで捧げる方の名前が出ます

  彼は叫ぶ、彼の痛みを/彼が壊し、彼が愛し/武器によって隠されていた/美しい傷跡に、
 きっと、うつくしかったあなたなら/結局は人生なんてもの/ここはとっくに舞台の上で
 暗い底へと沈んでいく

 こぼれ話



 まだやっているので、よろしければどうぞ。

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