きみだけいない 周りを見渡すと。たくさんの人がいて好きだと言える仲間もいて満たされているのに。 それなのに。 物足りないのは。 圧倒的な喪失感は。でもどこか納得した。ああ、知っているこれは。 きみだけいない。 何処を探しても何処を見渡しても何処に行ったって。 どうしてもきみがいない。 苦しいよ怖いよ何でいないんだろう嗚呼自分の所為だ知っている振り切ったはずなのに またずるずるひきずっているね。 でもいないことが苦しいしやっぱり怖い一音でも良いから声を聞かせてよお願い。 どうしていないの嗚呼、それはやっぱり俺の所為。 救いたかった誰がどうなっても良いから君さえいればそれで良かった君がいたから俺はそこに留まっていたのに居心地良すぎて甘えすぎたね。 謝ったら許してくれるかな駄目だろうね。 好きすぎて壊れそうだった幸せだった囁かれた言葉忘れるどころかどんどん思い出していくから脳内がぐちゃぐちゃになりそう。 仲間もいるしなのに幸せなのになのにどうしてきみだけいないの? 「…ステラ…」 ああ、やっぱりどうしてもきみだけいない。 短くてその上、暗い。 私はこういうのが好きなのだろうかと自問自答する日々。 いや、ほのぼの幸せはほんっと大好きですよ? (あ、痛!!ちょ、石とか投げないで!!!)